
こんにちは、たるみです
子育てしているとどんなオモチャをどれぐらい与えたらいいのか悩みますよね。子供にはどんなオモチャを与えれば良いのでしょうか?
本記事では「生きる力の基礎」を育む就業前教育カリキュラム(大阪市発行)を元に、発育に応じたオモチャは何がベスト?という観点で、0歳児向けにまとめました
オモチャは子供の遊びをサポート・充実化してくれる大切な道具です。適切なおもちゃを与えられる知識を身につけて、子供の発育に合わったオモチャを与えてあげたいですよね
- オモチャが子供に与える好影響
- 発育段階に応じて、どんなオモチャが必要になるか
- オモチャで遊ぶのが本格化するタイミング

生後7〜9ヶ月で気に入った動作を繰り返すようになります。オモチャに夢中になれる環境を与えるのがオススメです!
オモチャの効果は絶大。子供の知能指数や社会性を伸ばす!

0歳児から適切なオモチャを与えると、子供の知能指数が向上することがわかっています!
生後六ヶ月の時点で適切なおもちゃを与えられている赤ちゃんほど、三歳になった時の知能指数が高い
科学的に正しい子育て(著者;森田麻里子)p192
赤ちゃんはオモチャを使った遊びによって、頭が良くなることに加え、社会性や思いやりといった心も育ちます
ブロック遊びは「空間能力」「数学力」「問題解決能力」「協調性」を伸ばします。
最高の子育てベスト55(著者;トレーシー・カチロー)p130
人形遊びは「社会性」や「思いやり」の心を育みます。
子供の成長を考えたら、子供にあったオモチャを丁度良いタイミングで与えたいですよね
つづいて、発育段階に応じてどんなオモチャが必要か見ていきましょう!
就学前教育カリキュラムで分かる、発育段階とオモチャの関係

就学前教育カリキュラムでは、一人ひとりの乳幼児が「今、何に興味をもっているのか」「何を実現しようとしているのか」「何を感じているのか」等、乳幼児の理解を重視しています

乳幼児の理解ができれば、適切なオモチャを選べそうですよね!
カリキュラムに記載されている発育段階とオモチャの関係に着目して月齢別にまとめたので、見ていきましょう!
生後0〜3ヶ月の発達の狙いと、発育に対応するオモチャ
生後3ヶ月になるまでの発達の狙いは、見る聞く触れるの感覚を育てることです。色んな物にじかに触れると赤ちゃんに新しい刺激が与えられます。
発育の目安と対応するオモチャは以下です。
- 手の握りが緩くなって、モノを握るようになる(把握反射から反応へ)
- 仰向け姿勢で、手足をバタバタする
- 音の鳴るオモチャを目で追ったり触ったり(ガラガラ、吊玩具、ベビージム)
- 色んな素材のオモチャを触ったり握ったり(タオル人形、布ボール、握りやすい玩具)

親指を外側に出してあげると、握る動作が早く上達するよ!
生後4〜6ヶ月の発達の狙いと、発育に対応するオモチャ
生後6ヶ月になるまでの発達の狙いは、身近な人に親しみを持ちはじめること。そして、安定したリズムと気持ちで機嫌良く過ごすことです。
発育の目安と、対応するオモチャは以下です。3ヶ月までと同様、見る聞く触れるの感覚をより育てるとともに、口に入れるので安全・清潔を保てることがポイントです。
- 目と手が連携し始める
- 周りのものに興味を持って触ろうとする
- 手に持って舐めようとする
- 聴き慣れた音に反応し始める
- モノの追視ができるオモチャ
- 鮮やかな色彩、音が出るオモチャ
- 握り込めるオモチャ
- 素材、大きさ、形、色、音質など色んな物を感じさせる

首がすわって、うつ伏せ、腹ばい、ひとり座りができるようになると、徐々に遊びの幅がぐっと広がるよ!
生後7〜9ヶ月の発達の狙いと、発育に対応するオモチャ
生後9ヶ月になるまでの発達の狙いは、寝返りをする、はう、座るなど体を動かして遊ぶことです
発育の目安と、対応するオモチャは以下です。いよいよ遊びが本格的に!
- モノを落とすなど、気に入った動作を繰り返す
- 引き出しの中のものを引っ張り出す
- 機嫌が良いと1人遊びをする
- 興味を引くオモチャで意欲や好奇心を育む
- 絵本にふれる(動物や乗り物、食べ物等、写真や具体物が描かれているもの)

気に入った動作(=興味を引く)を繰り返しできる環境を作って、子供を遊びに夢中にさせてあげよう!
生後10〜12ヶ月の発達の狙いと、発育に対応するオモチャ
生後12ヶ月になるまでの発達の狙いは、身近な人やモノに興味を持って探索活動を楽しむこと。そして、はいはい、伝い歩き、つかまり立ちなど、移動活動を楽しむことです
発育の目安と、対応するオモチャは以下です。文房具は想像力を高めてくれる最強のオモチャと考える人も多いです!
- 物を掴んだり、引っぱったりする
- 容器に出し入れしたりする
- 物を打ち合わせたり、積んだりする
- 物を布などで隠すと中身を確かめようとする
- 自分でやってみたい気持ちが芽生える
- 手指を使うオモチャで遊ぶ(ポットン落とし、ガラガラ、積み木など)
- 文房具(水性ペン等)を握って書く環境を作って、経験させる(点々や往復運動)

子供からの要求(指さし等)を待ち、意志や要求が高まるようにしよう!
保育者が先回りしないことが大切です!
オモチャはどうやって準備すれば良いの?タイミングは1人遊びが始まる頃がオススメ!

オモチャの準備する方法は人によってさまざまですので、自分にあった方法を見つけてオモチャを揃えていくのが良いでしょう
- 家族や周りの人からいただく(プレゼント)
- 自分で購入する(新品、中古品)
- 手作りする
- 定額制レンタルサービスを活用する
オモチャを本格的に準備するタイミングについては、発育段階を元に考えると1人遊びが始まる時期が一つのポイントになるでしょう
- 1人遊び開始前(〜6ヶ月頃)は、大人とのふれあい遊びをメインにして、オモチャは発育にあった物を少しずつ与える
- 1人遊び開始後(7〜9ヶ月以降)は、子供が夢中になるオモチャを見つけ出して、与えてあげる!

我が家は1人遊び時期のオモチャ準備のために、コスパ◎の定額制レンタルサービス(トイサブ)を申し込んでます!(6ヶ月頃でも良かったのですが、オモチャが楽しみなので生後3ヶ月で利用開始しました)
まとめ
本記事では、「生きる力の基礎」を育む就学前教育カリキュラムを元に、発育に応じたオモチャは何がベスト?という観点で、0歳児向けにまとめました
- オモチャは子供の知能向上や社会性の心を育むのに役立つ
- 発育のめやすと、発育に対応したオモチャを紹介
- オモチャ準備を本格化するなら、一人遊び開始前後(6、7ヶ月)がオススメ
自分の子供の発育にあったオモチャを与えられるようになり、子供が健やかに成長できるようになると嬉しいですね!

何か参考になる情報が提供できたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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